ウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーは、テレビCMしてるメーカーだけでも沢山あるのに、それ以外の業者も含めると、何を選んだらいいのか分からないというのが、消費者側の本当のところだと思います。

そこで、大まかに4点に分けて、重視したいポイントを紹介したいと思います。

経済性

ほとんどのウォーターサーバー業者は、ボトルの定期購入を前提にしていますので、サーバーを買い取って、水を選ぶというのはできません。それぞれのボトルに汎用性はありません。

ですから、サーバーのレンタル代、ボトルの料金、送料などを含めて月々にいくら必要なのかはよくよくチェックしましょう。レンタル代永年無料と言うのが当たり前になってるのもお忘れなく。

利便性

結構忘れがちなのが、利便性です。専業主婦でほとんど自宅に居るというなら別ですが、日中留守がちのお宅は、定期配達のボトルの受け取りに苦労する場合もあります。

ヤマト運輸や佐川急便などの大手運送会社ではなく、自社配送してるサービスは、日時指定ができなかったりする場合もあります。日時指定、時間指定、再配達の手順などもチェックすると良いでしょう。

それと、空のボトルを保管して返却するのか、家庭ごみでリサイクルできるのかも重要です。12L入りのガロンボトルを2、3個保管するのはかなりのスペースが必要です。

個人的には、PET素材のボトルを使ったサービスがおすすめです。

安全性

どの業者も安全性の高さを謳っていますが、殺菌消毒の過程はそれぞれ異なります。

水源が天然水なのか、採水した水を純水まで磨いてミネラルを添付してるのか、本当に様々です。そして、我々消費者も重視したいポイントは人それぞれ違います。大きく分けて、天然水系にするかRO膜(逆浸透膜)でろ過した純水系にするかは考えておきましょう。

もうひとつの安全性として、ウォーターサーバーの安全対策もチェックしましょう。特に小さなお子さんのいる家庭は、温水が出る方の蛇口にチャイルドロックが付いているかどうかは必ずチェックしましょう。

産地・味

経済性・利便性・安全性をクリアした上で、最後に検討するのが産地や味です。いくら美味しい水でも、前3項目に納得できない水 宅配サービスでは長続きしません。「どうしてもここの産地の天然水が良い!」というこだわりが無かったら、他の項目を重視するのをおすすめします。